インスパイア

c0073332_98254.jpgクウネル5月号に載ってたホテルオークラのフレンチトーストがあまりに美味そうだったので、ちょっくら真似。

普段の作り方は
・水気が抜けて硬くなったパン(多くはバゲット)の切断面にささっと卵液→焼く

というもの。
表面だけを固めて中心部はパン素地のまま、蒸し焼き状態でふんわりさせるやりかたが好きなのです。
しかし今回は
・4センチ厚に切って耳を落とした食パンを、ひっくり返しながら一昼夜卵液に漬け込む
・フライパンにたっぷりバターを敷いてさっと表面を焼き固めたのち、オーブンでじっくり焼く

…基本「廃物利用」と認識していたフレンチトーストに、ここまで手間をかけるか?!と驚愕のレシピだったのですが、試してみたらあらほんとに別次元の美味さ~!!
プリンともケーキともスフレとも似て非なる、ふわサクパリとろの複雑な食感。あーこりゃホテルで出すなら1500円取ってもしょーがねーや、納得。
(あ、ちなみに写真右端は貧乏人根性で一緒に焼いてみたてっぺんの「耳」部分。これはこれで別物で美味しゅうございました。)

でもまー普段は従来通りの「さっと焼き」だな、今後も。
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by hibuchi | 2008-03-27 09:57 | 物欲記