野趣

草むしりのついでにむかごを集めたら、片手に山盛りいっぱい分。
『収穫』するならもう少し待って太らせたほうがいいので、あくまでも『片手間』…でこの量。いかに庭じゅう無防備に緊縛プレイを許しているかがしのばれよう。

さてどうやって食べよう…ご飯に炊きこむか、素揚げしてパラパラっと塩を振るか、酒と醤油とみりんで軽く煮切るか…あたりが定番なのですが、今回は集めたはしからその場でがじがじっと。もちろんナマ。調味料なし。
某所で「むかごはこれが一番」との意見に触れて目からウロコだったのです。
そうよね、山芋だってとろろだの短冊だの、加熱調理せずに食べるんだもの。これって人間がナマでも消化できる澱粉質だったのよね?
てことでかじがじ。…うん、野性味溢れてなかなか乙。
山歩きの途上でのスナックがわりなどにはすごくよさげ。
…まあ、でも、他の調理手段がある時にあえてこだわるほど「飛びぬけて美味」という訳でもないかも。

…という訳で「片手にすりきり一杯」ぐらいに減った(…なんだかんだ言って結構食べてる…)残りは「素揚げで塩」コース。
ただし使ったのはレッドパームオイル&ピンクソルト(岩塩)。
…うん、なんちゅーか、これはこれで…アフリカもしくはニュージーランドあたりの趣き。よきかな。
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by hibuchi | 2007-08-15 09:56 | memo