今シーズン初

金木犀の甘い香りと、収穫した米を加熱乾燥する埃っぽい香り(農村だなあ…)の漂う澄んだ空気を鋭く切り裂くモズの叫び…を気にも留めずに隣の柿の木でフルーツバイキング中のムクドリの群れw
秋ですね。

新型インフル対策で一週間ほど(多少は)静かだった職場、本日より平常運転。
あーまた一日が始まるぜ…と重たい体で階段を下りようとしたら、窓辺に違和感。
はじめは枯葉が落ちたのかな?と思いましたが、二度見したらば茶色の小鳥。




いつぞやのコルリ(仮)同様、入り込んでパニクって、何とか外に出ようとひたすら光に向かって飛んでは網戸に弾かれて落下…を繰り返している模様。
そのままでは手が届かないので脚立を出して、窓枠にへたり込んでいるところを(マスクと手袋装備の上)楽々ゲット。いつものように西の窓から放鳥……の前にシゲシゲ観察&写真撮影。前回の徹は踏まぬw

c0073332_1016375.jpg(…でもあいかわらず写真ヘタorz)
白い眉班に黒い過眼線、流線型の体に不釣合いなほど短い尾羽、細く長めの脚…多分ヤブサメで間違いないかと。
特に珍しい鳥ではないけれど、生遭遇は多分初めて。最初遠目に見たときは、その小ささと尾羽の短さで何かの雛鳥かと思いました。
鳥はだいたい哺乳類基準での『見た目』よりはるかに軽いいきものですが、この子はほんとに軽かった。スズメが重量感のある存在に思えるほどに。
落ち葉の積もった山道だったら、踏んじゃっても気がつかないと思う(ヲイ)。

疲労とショックでしばし茫然自失の体でしたが、無事に飛び去っていきました。ヤレヤレ。
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by hibuchi | 2009-10-15 10:39 | memo