丸くない

またも会期ぎりぎりで九博「新・桃山展」観覧。個人的な目玉は黒楽茶碗「ムキ栗」と等伯の「松林図屏風」。
もっと人が少なければ、天正少年使節関係の文書をじっくり流し読み(ラテン語なんて、時間をかけても数字や固有名詞を拾う程度しか出来ない)したかったところだけど、概ね満足。
さて天満宮にお参りして、限定のよもぎ餅食べて帰るか…と「虹のトンネル」に入ろうとしたところでふと気配を感じて左を見たら、手の届きそうなところにエナガの群れ。

…エナガ…だよね?スズメよりふたまわりは小さい白黒ボディに眉くろぐろ、尾羽は長くくちばしは小さく。人目を気にしない図太さと軽い鈴のような声。
サイズ的に間違いなかろうと思いつつも確信が持てなかったのは、丸くなかったから。
や、至近距離で見たのがマメ科の種子を啄ばまんと?ホバリングする姿で、枝にとまったりぶら下がったりした時の「ピンポン玉(よりだいぶ小さいけど)に尾羽」なシルエットとはかなり印象が違ったんだわ。

しかし小さい…。
鳥というより虫を見てるようなサイズ感&動き。いやむしろ甲虫類のほうが重量感あるかも。
などと考えながら5分以上立ち止まって眺めてたけど、他に誰も気付いたふうもなし。
…いや、不審人物から目をそらして通り過ぎてただけかもな…。




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by hibuchi | 2017-11-25 18:33 | Trackback | Comments(0)

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